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Home 情報収集(公開) 日本語で読むイスラエル 20120610-20120612

日本語で読むイスラエル 20120610-20120612

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2012.06.12に届いたニュースを掲載させて頂きます(松崎ヒロフミ)

 

★ Point ★

【10日】エジプトの憲法起草委員会が再出発へ
【11日】不法侵入者、不法滞在者の対策を強化
【12日】ネタニヤフ首相がサッカーで足を負傷

 

 

★ 2012年 6月 10日(日)★

*ウィーンで国際原子力機関とイランの協議が行われたが、ほとんど進展は無し。米国の担当者は「非常に残念だ」と語った。(H,P,Y)

*「シリア国民がアサド大統領退陣に同意した場合は、それを支持する」とロシアの外相。しかし、外国の軍事介入には反対した。(Y,H)

*フランスのオランド大統領と会談した自治政府のアッバス議長が、和平交渉再開に新条件を追加。自治政府高官は、交渉再開を目指す発言ではなく、今は交渉に戻る意思が無いという意味だと説明。(H,P)

*右派入植者の入党で、リクード党全体が極右化するのを防ぐため、ネタニヤフ首相がカディマ党やバラク国防相率いる独立党との合併を検討しているとの噂が流れていたが、ネタニヤフ首相が否定。(P)

*エジプトの憲法起草委員会が火曜日に再発足へ。前回の委員会はイスラム勢力が圧倒的多数を占めため、他勢力が反発し失敗。憲法制定の遅れで、もうすぐ選ばれる新大統領の権限は不明確なまま。(H,P)

*シリアのダルア市で政府軍と反政府勢力の間で戦闘があり、市民25人が死亡、90人が負傷したと人権団体が発表。(Y,H,P)

*米ユダヤ人委員会がユダヤ人に対して行った世論調査によると、3月の結果と比べて、オバマ大統領の支持が増えた。反対に、大統領選候補者の共和党ロムニ-氏に対する支持は少し下がった様子。(P)

*カナダの公立学校で、イラン系市民の子供のペルシア語教育で使われている教科書に、自爆攻撃を礼賛し、ユダヤ人を「類人猿の子孫」とする激烈な内容。教科書はイラン教育省が発行したもの。(Y)


★ 2012年 6月 11日(月)★

*不法侵入者や不法移住者を雇用してイスラエルへの滞在を助長した者を最長5年間の刑に処す法案を、内閣委員会で承認。(Y,H,P)

*ネタニヤフ首相が昨日の定例閣議でイラン、ヒズボラ、シリアの3者を「悪の枢軸」と非難。ヤロン副首相はイランとヒズボラがアサド政権の崩壊を恐れて多くの軍隊を送り込んでいると指摘した。(P,H)

*アルカイダ系の組織が、オバマ大統領やクリントン国務長官の「隠れ家」の情報にラクダや鶏を報酬に出すと宣言。米国が同組織幹部の所在情報に懸賞金をかけたことを、嘲笑するのが狙いか。(H,Y)

*トルコ政府によるアルメニア人虐殺について、国会で論議するかどうかの話し合いが行われた。論議すればトルコ政府の反発を招くことは必至だが、左派のメレツ党は議論するべきだと主張している。(P)

*シナイ半島を経由して侵入した南スーダン人の強制送還に向けた手続きを政府が開始。1週間の猶予を与え、その間に自主的にイスラエルを出国しない者には法的処置を取り、強制送還を行う予定。(Y,H)

*米議会に提出された報告書が、ロシア政府系の兵器製造会社がイランのミサイル開発に必要な装置をイランに売っていると指摘。ロシアはイランとの不法取引を阻止できていないもよう。(Y)

*地中海で天然ガス田が発見されているのに、処理施設の建設計画が遅れていると、ネタニヤフ首相が指摘。計画の促進を閣議で決定した。天然ガスを自国で生産できれば、120億シケルが節約可能。(P)

*エジプトとの国境のフェンスがほぼ完成したため、昨年のテロ事件以来封鎖されていた高速道路12号線が、再び通行可能に。(P)


★ 2012年 6月 12日(火)★

*ペレス大統領が4日間の訪米を開始。オバマ大統領から自由勲章を受け取る。ペレス大統領はオバマ大統領に、20年以上も米国で服役するイスラエルの元スパイ、ポラード氏の恩赦を要請する。(H,P,Y)

*エジプトのムバラク元大統領の容体が悪化しており、獄中で昏睡状態か。弁護士は、国が十分な治療を行っていないと非難。(H,P,Y)

*ネタニヤフ首相が旅行番組に出演中、アラブ人とユダヤ人の親善サッカーに参加し、転倒して腱を痛める事故。全治数週間。(H,P,Y)

*モスクワで来週に行われる6ヶ国イラン核交渉で、イランが軟化して西側の提案を協議することになったと、EU高官が語った。(H,P)

*エジプトとイスラエルの国会議員が米国で非公式の懇談会を行うとの企画が困難に直面。反イスラエル感情が高まるエジプト側では何とか議員が集まったが、イスラエル側の議員が決まらず。(H,Y)

*南スーダン人の送還作戦で、月曜に拘束されたのは約80人。滞在者数は全国で約700人か。南スーダン人からは「もう少し時間が欲しかった」、「まるで動物のように扱われた」と不満の声。(P,Y)

*エルサレムのヤッド・バシェム(虐殺記念館)に、ヒットラーを礼賛しシオニズムを批判する多数の落書き。超正統派の犯行か。(P,Y)

*チーフラビ庁が、女性が葬儀において弔辞を述べてもユダヤ法に反しないとの見解を表明。ラビの判断で例外的に許可できるとしたが、どんな場合も女性が弔辞を述べてよいとの見解は示さなかった。(H)

 

【情報源略号表】P=エルサレム・ポスト/H=ハアレツ/7=アルツ7/I=イスラエル・トゥデイ /Y=イディオット・アハロノット 
( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

 

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